アボカドとツナ缶と餃子の皮で簡単おつまみ感覚レシピ-凡人のご飯

アボカドツナ餃子 レシピ

アボカドがたくさん冷蔵庫にあって、早く消費しないといけなくなりました。

何か簡単なものを作ろうと思い、ツナ缶と餃子の皮でおつまみ感覚で食べられるものを作りました。

 

アボカドツナ餃子

 

材料(15個くらい)

 

  • アボカド・・・3個
  • ツナ缶(シーチキン)・・・2つ
  • マヨネーズ・・・小さじ2
  • 塩コショウ・・・少々
  • 餃子の皮・・・30枚

 

作り方

まずアボカドを縦半分に切り、種もとって実を皮からはがします

アボカドをペースト状になるまで潰しましょう

潰したアボカドにツナ缶、マヨネーズ、塩コショウを加えて混ぜます

餃子の皮に作ったタネを乗せます

アボカドツナのタネ

周りに水を付け、餃子の皮を上にかぶせるようにして具を包みます

餃子の皮を上からかぶせた

これを中火で熱したフライパンで焼いていきます

揚げ焼きになるように、油は少し多めに使ってください

両面に焼き色がついたら完成です

アボカドツナ餃子

 

感想

 

個人的には熱いうちに食べたほうが美味しかったです。

アボカドの感じがしないので、ソース無しでも十分でした。

冷めるとソースがあった方が美味しいかも・・・。

 

お酒と一緒に食べるとついつい飲みすぎてしまいます。

チューハイを飲みましたが、ワインの方が合いそうです。

また味を変えて作ろー。

 

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